ジャニーズネットの誕生日動画を見逃しがちな件
関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ
去年に引き続いてのリサイタル。ドームのない場所をまわろうというこの企画は以前の47都道府県ツアーを彷彿とさせる。ゆっくりでいい。また47都道府県まわってほしいという願いが叶いつつある。
その締め切りが今日終わった。
悩みに悩んで一本釣り
(第一希望しか書かない)
これが吉と出るのか凶と出るのか。
どうなんだろうなぁ。
今までの結果では結構当たってたりする。
結果は6月2日以降なので当落にヤキモキする時間が短くてありがたい。そしてメールが届くからありがたい。電話でわかる当落もドキドキ感があって好きなんだけど、やっぱり繋がるまでの時間を考えるとマイナス面多し。全グループメールでの当落発表にすればいいのになぁ。
何はともあれ当たっていますように。
名義がんばれ✨
ジャニヲタのお気に入りアプリ
気に入ってるアプリありますか⁇
いろんなアプリを無料でダウンロードできる時代になりアプリと言ってもLINEやらゲームやら健康やダイエットに関するものまで。何かしたいと思った時にアプリで検索してみると大抵のことはできる。そんな膨大なアプリの中でみなさんはどんなアプリがお気に入りですか⁇
ジャニヲタヲタのわたしはみなさんのお気に入りアプリを知りたい欲がムズムズ。
教えてもらうにはまずは己からということで、わたしのお気に入りアプリ紹介します✨
わたしが気に入っているのは日にちをカウントダウンしてくれるアプリ
日にちを入れるとその日までカウントダウンしていってくれます。LIVEの日にちだったり遊びに行く日だったり、お給料日だったりの予定を入れておくと楽しみな気持ちが倍増して、当日までわくわくが続いていいですよ‼︎
最近始めたのはこのアプリ
写真と共に行った場所を記録してくれるアプリ。遠征よくされる方にオススメ‼︎ どういう経路で観光地を回ったとかも記録できます。それに行った場所を塗りつぶして行ってくれるからなんか達成感があって、旅行行きたい‼︎遠征行きたい‼︎という気持ちになります(*^^*)
続いては写真関係
自分で写真を切ったり貼ったりして手作りアルバムをよく作るので、これが結構役立ちます✨
次は本関係
読んだ本を記録しておけるアプリ
通勤時間が往復2時間ぐらいあるので本読むことが多くて。買うこともあるけど図書館で借りることの方が多いので読んだ本を借りるのも阻止できます。本棚に本が溜まっていくのが幸せ。最近は働いてることもあって自己啓発本多い。自分を変える〜とか伝わる話し方〜とか夢を叶える口ぐせには〜とかを読んでます。活字大好き。
とわたしの特にお気に入りアプリ。みなさんのお気に入りアプリ教えてください‼︎
aikoのLIVEを申し込んだら第3希望で当たった話
KinKi Kids、関ジャニ∞とともに好きなのがaiko
今年もaikoのツアーが決まった。
日程は5月21日〜9月17日までで全34公演
LIVE期間が長いため申し込み方は第一弾と第二段に分かれて申し込みするようになっている。第一弾で申し込みをしたときに
第1希望 大阪フェスティバルホール、第2希望 大阪フェスティバルホールにした。
そして何を思ったか第3希望に【沖縄】と書いた。
そしたらなんと沖縄で当選した
オーーマイガーー‼︎‼︎‼︎
(((\(;゚Д゚)/))))))
なんてこったーー‼︎‼︎‼︎
おもてたのと違うーー‼︎‼︎‼︎(笑)
青い空、白い雲、綺麗な海、沖縄ええなぁ(*´∀`*)夏休み旅行に行きたいなぁ〜第3希望やし当たらんかな〜書くだけ書いとこう♫と書いたら当たってしまった‼︎ 自分で選択しておいて当たってしまったという言い方はおかしいんだけど、当たって嬉しいのと思ってたのと違うのとで心の準備が(笑)
けど、決まったら即行動‼︎さっそく飛行機にホテルにレンタカーに予約完了。行くと決まってからの行動の速さにやっぱり自分はジャニヲタだと再確認。
せっかくの沖縄旅行なのに1泊2日で行く弾丸ツアーだけど(笑)ちゃっかり美ら海水族館に古宇利島にカヤックに観光を詰め込み楽しんできます✨あー楽しみ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
後から、よくよく考えると今年の目標として【沖縄に行く】と書いていた。
思いもよらない叶い方だったけど、思えば叶うもんだなぁと。
【KinKi 全国ツアー参加する】も書き足しておこう。そろそろKinKiのお知らせも来ないかな。
ジャニヲタヲタのブックマーク
はてなブログを愛読するようになって
自分はジャニヲタであり、ジャニヲタヲタなんだなぁと感じるようになった。
というのもわたしははてなブログのジャニーズのグループを毎日欠かさず見ている。ブログのタイトルと少しだけ見える本文を見て、この人のブログを読んでみよう。このタイトル気になる‼︎とクリックする。
それで本文を読んでみて「この人の文章好き‼︎」「他の記事も読んでみたい‼︎」と思ったら即座にブックマークしてしまう。
だからわたしの携帯のブックマークには、はてなブログ専用のフォルダがある。そりゃもうたくさん入ってる。「ごめんなさい。勝手に入れさせてもらってます。」と思いながらブックマークに保存保存。大好きなブロガーさんが増えていく一方です。ジャニヲタはレポを書くためか、それはもう文才に恵まれた人がたくさんいて、ジャニーズのことを書いてる文章を見てその人のファンになってしまう。
コメントなんて書く勇気もなくって、ましてやあなたのブログが好きです‼︎なんて伝えられるわけもなく、スターをつけるのさえ出来ませんでした。
でも最近自分がはてなブログを開設して、自分の文章を読んでスターをつけていただいたりして、かなりとっても最高に嬉しかったので好きな記事にはスターつけないと‼︎と思うようになってつけるようになりました。
だから何が言いたいんだって言われたら、わたしはジャニヲタであり、ジャニヲタヲタだ‼︎ ということと、ジャニヲタの皆様ブログ更新するの楽しみに待ってます。
4daysだけなんてもったいない。
今までにこんなにも心を掴まれたコンサートはない。
歌を歌えば儚い、尊いという言葉がぴったりと当てはまる。
喋れば関西のお兄ちゃん、もしくは小学生*1という感じだけど(笑)
わたしは年末恒例。キンキコンに大阪2日間参加してきた。ツアー参加2日目にして私はオーラスを迎えた。KinKi Kidsのコンサートとしては東京2日間もあるが、全部行ったとしても4days。寂しい限りである。キンキにはもっともっともっともっと活動してほしい。いつからかなぁこんなに「2人で」活動してと願うようになったのは。来年に期待大。*2
まぁそれは置いといて、私はKinKi Kidsと関ジャニ∞を掛け持ちしている。同じ関西ということを売りにしているグループではあるが、コンサートに行くたびこうも違うのかと。
1番の違いはファンとの距離感。
コンサートに行くとKinKi Kidsは絶対に届かない存在であるということを感じさせられる。一視聴者としてテレビを見ているかのような、2人で盛り上がりすぎてファンがいることを忘れ「あ、ごめんごめん。忘れてた」と言わんばかりに思い出す感じも、この距離感が私は好き。
そしてKinKiは絶対に絶対に絶対に届かない存在であってほしいということを改めて感じた。もちろん関ジャニ∞も届かない存在ではあるんだけれどもエイト自身は自らファンに近づいていこうとする。手を触れられる距離まで自ら降りてきてくれる。だからこそ自分が手を触れられないと自分の方向を見てくれていないと悲しくなる。あぁまたお尻しか見えない…と。しかし、KinKiの場合お尻でもいい。そこにKinKiが存在してくれているのなら。(2人で向かい合って話していると2人だけの世界なのでお尻しか見えないというのがあるある)
どちらがいい悪いという話ではないが、今回のKinKiコンに行って自分がアイドルに求めるものがわかった。1対1になれることよりも何万人のうちの1人であることを求めているのだなと。
以前のKinKiのコンサートでアリーナ中央に止まったステージが上がっていき天井席と同じぐらいまで上がるという演出もあった。あれは誰のための演出?という疑問もあったが、あの演出によってKinKi Kidsは孤高の存在であるということをアピールしたのではないかとも思うほど。アリーナのお客さんは見上げると首が痛くなるくらいだった。今となっては良い思い出だけど(笑)
今回のコンサートでKinKiがファンと握手をしたりする場面は皆無。お手振りのみ。毎年のコンサートでもファンとの触れ合いは少ない。でも私は大満足。
KinKiはファンとの関係が絶妙によい。
KinKi場合、ファンの近くに行って行うファンサービスでなくMCでの2人の会話、世界観によってファンサービスが完了しているのではないかと思う。
キンキコンの醍醐味といえば、MC。MCが短いものならファンからブーイング。いつもノープランで話すため、MCで1時間程喋ることもある。そのため今回のコンサートは初めから30分で終わるようにとプロンプター*3でカウントダウンされているそう。このことを言うと早速ブーイング。(そうだそうだ!もっと2人の話を聞きたいのだ!) 光一「じゃあこのままMCするのと2~3曲削るのとどっちがいい?」とみんなへの質問に私が迷わずMCと手を挙げたのは言うまでもない。
大阪2日目では、30分からカウントダウンされても話し出すと止まらないKinKi Kidsは結局45分間も話し続けた。
MCのレポは割愛。KinKiの会話は文字に起こすと面白さが伝わらないのがもどかしい。
歌にいうことは何もない。
歌唱力に定評があるKinKiではあるが、生はすごい。あの歌声をたくさんの人に聴いてほしい。しかし、コンサートの座席には限りがある。今回大阪がハズレたという声もよく聞いた。たくさんの人に生の歌声を聴いてもらいたいということは自分も入れなくなるかもしれない。だけど、そうだったとしても、たくさんの人に聴いてもらいたいと思う歌声だった。知ってもらいたい、あの素敵な歌声を。2人の声が合わさった時の威力を。
曲の構成に関しては良くも悪くもいつものKinKi。そろそろ歌う曲変えませんか?(笑)
来年は20周年目に入る1年と2人は明言している。KinKiは1997年7月21日にCDデビュー。20周年というのには早すぎやしないかい?なんともややこしい。けど、これには訳があると思っている。忘れもしない10周年の時、ツアーやらお祝いやら大々的にやるはずの10周年。KinKiは1日限定東京ドームでのイベントしか行わなかった。他のグループでは盛り上げに盛り上げている10周年。どうしてKinKiは10周年をしなかったのか。これにはKinKi自身も1回限定のイベントをするかしないかという選択肢しかなかったとのちに話す。なにかの番組で中居兄さんが「それはファンの人には特別だっただろうね」という風なことを言ってくれていたのだが、ファンにとってはなんとも辛いイベントだったように思う。なんせ入れない人が多いのだから。東京ドーム詰め込みに詰め込んで6万7000人。これだけしか入れなかった。20周年はこんなことにしないでほしいと思った。そんな過去も含めてこんな前々から20周年を言ってくれているのではないかと思う。そして来年はたくさん会えると2人から聞いた。楽しみで仕方ない。
みんなにたくさん会えます。でも約束は破ります。みんなの想像を超えるためにという2人の言葉を信じて。
どうしてこんなにも悲しいのか
ベストアーティストでの田口くんの脱退発表を知り、こんなにもショックを受けている自分に驚く。
わたしの担当はKinKiの剛くんであり、関ジャニ∞の横山くんである。
担当でなければ同じグループでもない。
強いて言えば同じ事務所ということ。
だけど、どうしてこんなにも悲しいのか。
それは当たり前が一瞬で当たり前じゃなくなることを目の当たりにしたからではないだろうか。
自担が舞台に立ち、楽しそうにする姿がもう一生見られないかもしれないという絶望感。
KinKiは幾度となく解散説が流れてきた。でも、いつものこといつものこと〜で流してきていたが、もしそれが本当になっていたら?
そう考えただけで、涙が出そうになる。
2人は解散説について幾度となく聞かれて嫌な思いもしただろうが、よくぞ解散という道を選ばないでいてくれたと思う。
そして、ショックを受けているのにはもう1つ理由がある。
それは赤西くんや田中くんの脱退を受けてそれを今のメンバーと乗り越えたと思っていたから。解散危機を乗り越えた・脱退する人を見送り辛い思いをした人だからこそ脱退はないと考えていたこと。
メンバーの脱退を受け止める側の人間からは「どうしても引き止められなかった、ファンのみんなごめんね。」という思いがひしひしと感じられる。
その思いをした人が、メンバーにもう一度その思いをさせることを選ぶとは予想していなかったから。絆が強くなるものだと思っていたから。
だからよりショックを受けたのだと思う。
どのグループだっていつか突然誰かいなくなるかもしれない。そんなトラウマが植えつけられてしまったように思う。
田口くんの脱退理由もわからないままなのでなんとも言えないが、もしかしたら田口くんにとってどうにも代えがたい理由で続けたいけど脱退が1番良い方法だとなったのかもしれない。
本当のことはわからないが、ファンのためにも脱退理由がわかる日が来ればいいなと思う。
わたしなら知りたい。
当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間。
急に来るんだな。
1日でも長く自担が楽しそうに笑っている姿を見続けられたらなと思う。
そして自担が少しでも辞めたいと思った時に思い直してもらえるぐらい楽しい思い出をともに作り上げていくファンでありたいなと思う。
一歩踏み出した田口くんと田口くんの意思を尊重した亀梨くんと上田くんと中丸くんが幸せでありますように。